妊娠中に一度、小児科にいらっしゃいませんか?

妊娠中に赤ちゃんが生まれてからのあれこれをお話ししがてら、小児科をのぞきにいらっしゃいませんか?
星川小児クリニックは、待合室が2つに分かれ、診察室も4つあるので、院内感染の心配がとても少ないので、いつでも安心しておいでいただけます。
医師も顔をだすかも?・・・ですが(笑)、主に、看護師、助産師がのんびりゆっくりお話しします。

赤ちゃんの予防接種

赤ちゃんの予防接種はどんなプランで受けるのがいいのでしょうか?
アプリや学会から出している表などもありますが、みんなが接種しているから接種するというだけだと何となく不安ですよね。
ゆっくり説明できる時間をいただければ、先々のことまで考えて、スケジュールを考えることができます。 とくに、2020年10月からは制度も変わりますので、良かったらご説明します。
里帰りで横浜にいらしている方もご遠慮なくおいでください。

小児科の上手な利用のしかた

赤ちゃんの体調の変化は最初はどうしても心配ですね。
お母さんやお父さんの不安にお応えしながら、小児医療をどのように利用していただくといいか、ご説明して少し安心していただけたらと思います。

おすすめの乳児健診スケジュール

横浜市の、無料の受診券と、区役所の健診をうまく組み合わせて、チェックポイントを見逃さないスケジュールをご案内します。

アレルギーを予防するためのヒント

難しいことではないのですが、星川小児クリニックではアレルギーを獲得しにくいコツを考えています。別に怪しいものではありません(笑)が、赤ちゃんのうちなら、うまくいくことが多いです。ご興味があったらお聞きください。 そういえば、最近食物アレルギーの患者さんは減ってきましたね。なぜなのでしょう。

妊娠末期におすすめしてもよい予防接種

小さい赤ちゃんがかかると大変な百日咳。お母さんが予防接種を受けることで、それをかなり防ぐことができます。そんなお話もできます。 こちらもご覧ください

病児保育室・もしご希望ならばご覧ください

気の早い話ですが、生後6か月からは、かぜをひいて保育園に行けないけれどお仕事を休めないようなご家庭のためにも病児保育室が利用できます。もしご覧になりたいという希望があればご案内します。
病児保育室のホームページはこちらをご覧ください