<2023-24 インフルエンザワクチンのお知らせ>
ご案内を公開しました( 8/19 )
<発熱やかぜ症状での受診について>
発熱の小児の診療はしています |
緊急性がない状況であれば、発熱後12時間以上してからの受診をお願いしています。
新型コロナウイルス感染症でも、インフルエンザでも、発熱してすぐの抗原検査は感度が悪く、診断をする目的に使うのであれば、あまり意味がありません。(陰性であっても否定しにくい)
当院かかりつけの患者さんであれば(普段は元気で予防接種や健診だけの子も含む)、解熱薬がないので処方してほしいというご相談も電話でできます。
また、当院かかりつけの患者さんであれば、対面診療は初日は行わず、とりあえずPCR検査だけをお受けすることもできますが、2023年5月8日からは健康保険の範囲内で行うことになったため、自己負担金がある方もいらっしゃいますので、1日待って抗原検査のほうが現実的かもしれません。
なお、ご家族や同じクラスに新型コロナの患者さんがいるような場合は事前にお電話いただけますとありがたいです。
高校生以上~成人の診療(とくにかぜ症状の診療)は原則としてしておりませんが、もっぱらかかりつけ(喘息などの定期通院中など)の患者さんはご相談ください。なお、5月8日以降は方針が変化したかもしれませんが、新型コロナウイルス感染症の場合は、ビル管理会社の方針、他の診療科との関係で、ビル内への入場が認められないので、かかりつけの患者さんについては、電話でのフォローをしています。診断がはっきりしていますし、幸い小児は普通は軽症なので通常はそれで対応できています。
2類が5類に制度上かわっても、ウイルスがかわったわけでもないので、社会の空気感がかわらないと医療機関も急な変化をすることができません。皆様のご理解をお願いします。
発熱時やかぜ症状について詳しいことはここをクリックしてください。
生後6週間になったらロタウイルスワクチン(え?2ヶ月じゃなかったの?)
のご案内はこちらをご覧ください。(2020.10~変更!)
生後6週間~生後4ヶ月の赤ちゃんへ | |
予防接種と一緒なら、横浜市の無料券がなくても無料で乳児健診や計測(平日)ができます。 ご案内はここをクリックしてください。 |
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食物アレルギーは予防できるの? |
赤ちゃんの頃からこんなことに気をつけておけば、食物アレルギーは予防できます。たぶん(笑) ・・・というような話を読みたい方はここをクリックしてください。 |
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アレルギー性鼻炎(いつも鼻がぐずぐず?)の相談をしたい |
ティッシュをたくさん持って、学校に行っている、朝起きるとく「しゃみ連発」が当たり前・・・というようなお子さまは、ぜひいらしてください。鼻水が止まり、鼻づまりが良くなれば、QOLは間違いなくよくなります。お話ししたいことはたくさんあります。アレルギー科の時間帯においでください。詳しくはここをクリック |
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妊娠中に一度、小児科においでになりませんか? |
赤ちゃんがお腹にいるうちに、小児科のスタッフとお話ししませんか? 星川小児クリニックは待合室が2つ、診察室が4つあるので、院内感染の心配がほとんどなく、安心していらしていただけます。 赤ちゃんの予防接種の詳しいお話や、妊娠末期にお母さんが受けるといいかも・・・というワクチンの話、出産後の不安のご相談もどうぞ。 |
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ワンポイントアドバイス こんな受診もできます こんな質問も歓迎です! |
子どもの便秘、鼻閉、予防接種、夜泣き、赤ちゃんのいびつ頭、ちょっとした症状、急ぎではないのだけれど、悩んでいること、ちょっと聞いてみたいこと(聞いてほしいこと)をリストアップ。 |
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かかりつけではない患者さんの受診について |
もちろん大歓迎ですが、かかりつけの先生との関係にも配慮して、気持ちよく受診していただくためにぜひお読みください! |
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