病児保育室アニモのご紹介

星川小児クリニックの診療スペースは4Fですが、3Fにオレンジのドアの病児保育室があります。
横浜市の中で最初に作った病児保育室です。その後、星川小児クリニックとともにリニューアルして、お預かりできる人数も増えました。


優しい保育士がお待ちしています。

翌日・当日の空き状況のリアルタイム情報
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利用できる方

生後6ヶ月~小学校6年生(横浜市内在住でなくても大丈夫です)※横浜市の指示により小学校3年生までの方を優先的に扱う場合があります。
横浜市からの委託事業ですので、星川小児クリニックがかかりつけの方であってもなくても公平に対応させていただいています。

対象疾患

通常の外来で治療可能な病気。ただし麻疹(はしか)、流行性角結膜炎(はやり目)は対象外です。その他、病状によってはお預かりできないこともあります。

定員

横浜市の基準では4名ですが、施設側の対応、隔離の要不要などにより、状況をみて決めています。当保育室では実際には6名(最大8名)程度の受け入れ可能な体制を整えています。

保育時間

月曜日~金曜日 8:30~18:00 (できれば17:30ぐらいまでにお迎えをお願いできれば幸いです)
なお、星川小児クリニックの臨時休診日はお休みになります。

利用料

2000円(1日あたり)
※市民税非課税世帯や、生活保護世帯などの減免措置があります。
※保育中に不足になった、離乳食、イオン飲料、副食類、紙おむつは有料になります。(通常の販売価格相当)

食事

病状に応じたお弁当をご持参ください。(給食はありません・市販のものでもかまいません)

施設

写真でご案内をしています(ここをクリックしてご覧ください)

利用方法

ご利用になる前に時間的余裕をもって事前登録が必要です。当日までにかかりつけ医に記載してもらう用紙のご案内もあります。(続きはここをクリック)
すでに、事前登録が済んでいる方の入室予約の方法はこちらです。

登録メールアドレスの追加や変更

よくある質問の中にありますが、ここをクリックするとダイレクトリンクになります。

よくある質問

このようなときは預かってもらえるの?登録アドレスの変更はどうするの?など、さまざまなご質問にお答えします。(詳しくはここをクリック)

アクセス・連絡先

所在地・交通案内はここをクリック。病児保育室の電話は、 (クリニックの電話番号とは違います)です。

病児保育室の取材・見学について

特にご近所の保育園の先生がたの見学を歓迎しています。ここをクリックして続きをお読みください。
なお、お子さまがご利用になるかもしれないので、施設をみたいというご希望も歓迎しています。その場合は お電話でご相談ください。

近隣の保育園・幼稚園などの先生がたへ

園児の保護者の方に配っていただいたり、掲示していただいたりするのに便利なチラシなどがダウンロードできます。(詳しくはここをクリック)