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横浜 霧が丘グリーンタウン第四住宅管理組合

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考える防災 みんなで減災

 大災害が発生すると,TV局などのメディアは避難所の様子を取材した映像を繰り返し放映します。そのため大災害時には,自治体などの行政機関が「被災した人は誰でもしっかり面倒を見てくれる」と思いがちです。皆さんも,大地震に見舞われたら「近くの避難所に行けば何とかなる」と思っていませんか?
 でも,居住地近くの行政機関も,その職員も私たちと同じように被災者ですから「行政機関の支援は限定的」であると考えておく必要があります。

  防災の基本は「自助」であることを理解して,大地震に備えることが肝要です。

被災したときは,

        まず皆さん自身が,
  「自分と家族の身は,家族で力を合わせて守る」 
⇒⇒ 【自助】
     そして,
  「自分たちの地域は,自分たちで守る」 
⇒⇒ 【共助】
     それでも足りない部分を
  「行政機関が補う」 
⇒⇒ 【公助】

であることを念頭に,これから起こるであろう大地震に備えましょう。

被害の程度は,どこまで「自助の備え」ができたかで決まります。
 災害に対して,さまざまな状況下で,どんな被災状況になるかをイメージし,それに対して
平時に「しっかり備え」,被災時は「落ち着いて行動する」ことが大切です。
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