お電話の前に、ホームページを読んでください!(お問い合わせは簡潔にお願いします)
当院はビル管理の都合上、新型コロナウイルスの患者さんに直接いらしていただいて診察することができません。(多くの診療科・テナントがあるため許可がでません) |
「検査を受けたい」というお電話をかけられる前にここをクリック |
自分で検査をする抗原キットについての解説(検査する前・陽性に出た後)はここをクリック |
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新型コロナワクチン接種についてのご案内は、ここをクリック |
発熱時の受診に際してのお願い(3月16日改訂)
発熱時の一般診療をしばらくの間制限しています。
詳しいことはここをクリックしてください。
発熱などのかぜ症状がある場合は念のためご自宅に配られている抗原キットを使って陰性を確かめた上でご来院ください。
高校生以上~成人の診療(とくにかぜ症状の診療)は原則としてしておりませんが、もっぱらかかりつけ(喘息などの定期通院中など)の患者さんはご相談ください。
なお、検査のみご希望の場合も、事前にお電話でご相談をお願いします。
保育園や学校などの情報をお教えいただいていましたが2022年5月31日で終了しました
2020年10月より、学校や保育園幼稚園のコロナウイルス感染状況の情報を皆さまからいただいており、432件の情報をいただきました。
横浜市は学校や保育園での発生状況を最初から今までずっと医療機関にすら提供しないできました。
感染症対策の基本のひとつは、発生状況、流行状況の共有で、特に小児の場合はガイドラインでもそのことに注意するようにと明記されていますが、残念ながら横浜市は協力してくれませんでしたせんでした。
ただ、最近はどこでコロナの患者さん(お子さん)が発生しても驚くような状況ではなくなってきたため、2022年5月31日をもって情報収集を終了させていただくことにしました。
このような状況下でありながら、流行状況も知らされないままに、潜伏期など一切考慮せずに、濃厚接触者の新型コロナの検査を医療機関でするようにしたり、果ては園の状況は教えてくれないのに、濃厚接触者かどうかは医療機関が決めて良いと言ってみたり、本当にあきれるような状況が続いていました。
さらにもっとひどいのは、事情があって無保険の子どもの検査は行政検査としてはいけないという指示がでたり、わけのわからない対応もあり、クレームをいれざるをえませんでした。
そのような中で、皆さまからお寄せいただく情報や、お言葉ははげみになりました。ありがとうございました。
はやく子どもたちに及んだコロナ禍の影響がぬぐえる日が来るとよいなと思います。
熱中症警戒が叫ばれている中で、マスクをして体育をさせられている小学生たちをみて、まだまだだなと思いますが・・・
濃厚接触者について
当院で行える新型コロナウイルスの検査について
神奈川県新型コロナウイルスPCR検査無料化事業
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「濃厚接触者の可能性が低い方及び発熱等の症状がない方で、感染リスクが高い環境にある等のため感染不安を感じる住民」が対象です。(6月30日まで)
近隣の施設
新型コロナウイルス感染症流行に備えた当院の対応について
予約人数の見直し、感染対策の設備など充実させてきました。詳しくはタイトルをクリックしてください。
子どもたちにとっての新型コロナウイルス(解説) 2022.1~必要に応じて追加
新型コロナウイルス感染症は成人と小児では病態がかなり違います。一般の皆さまにもわかりやすくまとめました。詳しくはタイトルをクリックしてください。
新型コロナウイルスの自己検査(セルフチェック)について
自己検査の方法や、陽性になったときの対応について説明します。