●どの本も主婦と生活社から発行しています(全国書店やアマゾンなどの通信販売でお買い求めいただけます)
●医療期関や保育園幼稚園などでまとめてお入り用の場合は、星川小児クリニックにご相談ください。
小児科
¥1300+税
「小児科に行こう!」は、院長の山本淳と、当院看護師の小林晴美の共著。
小児科の上手な使い方、探し方、それから、いろんな病気になってはじめのホームケア、救急外来にいこうかどうか・・・ちょっと悩んじゃうことをいろいろとお話しする今までにない小児科案内書(笑)です。絶対面白い!ですよ。笑いながら、うなずきながら、小児科の使い方が上手になっていく、そんな本です。
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¥1300+税
子どもが急に熱を出したけど、急いで受診したほうがいいかしら? 予防接種は受けたほうがいいの? お子さんの病気や育児について不安に思うことや迷うことってよくありますね。そんなとき、ママやパパは何を基準に判断すればよいのでしょうか。
困ったときに頼りになるのがかかりつけの小児科医ですが、短い診療の中ではお薬をもらってハイ終わり、といったケースが少なくないようです。でも、本当にそれでいいのでしょうか。その薬はどんな薬でどういう効果があるのか、もしも夜中に熱が上がってしまったらどうするか、疑問や不安を持ったままにしてはいませんか? この本では、僕たち小児科医が普段お話したいと思っている、お子さんに急な症状があったときの判断の目安や乳幼児の健診の大切さ、予防接種の考え方、薬の使い方のコツなど、これだけはぜひ知っておきたいという知識や情報をできるかぎりわかりやすく解説しました。そのほか、赤ちゃんや子どもによくみられる病気の治療法やケアのしかた、あるいはかかりつけ医の選び方や、上手にコミュニケーションをとるコツについてもお話しています。 お子さんのために本当によい治療やアドバイスを引き出し、納得し、安心して治療を受ける、あるいは見落としてはいけない症状に気づくためには、お子さんの体や病気について、パパやママもある程度の知識をもっておくことがやはり大切になってきます。そして、治療の戦略を立てたり、ときには悩んだりしながら、僕らといっしょになって考えていただくママやパパになっていただきたいのです。 みなさんが心から信頼できる小児科医に出会え、お互いが笑顔でコミュニケーションをとれるよう、本書を活用していただければ、これほどうれしいことはありません。
現在使われているのは、2001年に書かれたものを2006年にリニューアルしたものです。
当院院長の山本淳のほか、中野こどもクリニックの中野康伸先生、竹田こどもクリニックの竹田弘先生との共著になります。
小児喘息
¥1300+税

2008年8月の新刊です。(これも、小児科に行こう!を書いた小林晴美ナースとの共著です)(内容はここをクリック
93年に「小児ぜんそくを治す本」、続いて「図解よくわかる小児ぜんそくの本」を出版し、改訂を重ねながら15年がたちました。おかげさまで、10万人以上の方に読んでいただくことができました。
最初のころは、小児ぜんそくというと、苦しく、学校にもいけない、救急外来の常連になってしまうようなお子さんが多くいらっしゃいました。
この15年、もちろん新しい薬もでてきましたが、一番変わったのは治療方針。少しぐらいの発作は水を飲んで腹式呼吸をしてがまんをさせる治療が姿を消し、発作を予防し、質の良い治り方を追求する治療が確立しました。「ぜんそくは楽をすればするほど良くなる実に都合の良い病気」というコピーがそれほど意外に思われないような時代がきたのです。
その間、星川小児クリニックには多くの患者さんが、不安をかかえて受診されました。患者さんに大切なことを説明し、納得して治療と取り組んでいただくには、医師だけの力ではとうてい及びません。そんな時、クリニックではナースたちがどんどん成長し、医師のかわりではなく、ナースであるメリットを最大限に生かして患者さんに接するようになりました。
小児ぜんそくは放っておけば治る、そんな病気じゃありません。だから、薬の使い方も、環境整備の仕方も、そして通院しようという気持ちを持ち続けることも結構大変。それをナースに教えてもらったと思ってくれている患者さんもきっとたくさんいると思います。医師が言ったことがすぐに理解できなかったときに、ナースにやさしく教えてもらった人もいるでしょう。
小児ぜんそくの診療は、ふつうのかぜとは違い、やはり長いおつきあいになります。どうせなら楽しくおつきあいしたいですよね。医師もナースも一緒の、クリニックの雰囲気そのままのこの本を、ぜひ楽しんでください。
「小児ぜんそくを治す本」は、15年にもわたる歴史を刻むことができましたが、この本に今後を託し、増刷を見合わせることにしました。